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Channel: プロたん漢方2・漢方総合公式サイト
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初めてご来訪のお客様へのご案内【2019年度10月版】

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1stはじめまして!

こんにちは、当サイト『プロたん漢方2』の責任者(管理薬剤師)の遠藤と申します。

サイトURLは https://www.protan2.com/ です。大手検索サイトでは『プロたん漢方』と検索されれば、大抵はヒットすると思います。当サイトは、漢方薬、漢方サプリ、薬草の販売を専業とした会社「有限会社プロドラッグ」、弊社・実店舗は東京都青梅市にある「薬のプロたん」の通販公式サイトです。

 

プロたん漢方で使用するサイト・ドメインについて【重要】

※プロたん漢方サイトの偽サイトが横行していましたが大手検索サイトへ削除依頼を提出し、最近は少なくなりました。しかし最近は、コピーサイト、パクリサイトも出てきましたので、ご注意をお願いします。
※プロたん漢方が使用している基本的なドメインは protan2.com のみです。
※但し、例外があり、以下の通りショッピングカート、データーサイト、薬剤師メールなどは違うドメインを使用しています。(セキュリティーの関係)

protan2.com(プロたん漢方2の基本ドメイン)

例外. 例外的に以下は全てプロたん漢方で使用しています。
protan2.info(プロたん書庫・データーサイト、LPサイト等)

pro-drug.com(プロたん・ショッピングカート)
protan2002.com(プロたん薬剤師メール・遠藤)
protan3.com(プロたん漢方3 2020年開設予定の工事サイト)

全サイト、SSL化の仕様とし、スマホライク

https://← 従来からのhttp://に「s」が加わります。

ブラウザがクロームの表示例です。

2018年6月より、セキュリティー強化と、Google準拠のためプロたん漢方サイトの全サイト、1ページに至るまでSSL仕様としました。また、サイトを閲覧するにあたり、デバイスはスマホ、タブレット、ノート、デスクトップPCなどに適合したレスポンシブなホームページとしました。

弊社の外観とホームページ

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東京都青梅市の漢方専門店「薬のプロたん・プロドラッグ」直営の漢方通販サイト。
プロたん漢方2は、東京都青梅市の漢方専門薬局「薬のプロたん・プロドラッグ」直営の漢方総合サイトであり、薬剤師スタッフによる製品解説ブログの集合体です。
有限会社プロドラッグ 公式Webサイト
東京都・青梅市の漢方専門店「薬のプロたん」を運営する会社:Pro-Drug Ltd.(有限会社プロドラッグ)のオフィシャルサイト。

 

会社設立とお店の開設経緯

私は過去、病院の勤務薬剤師を20年ほど勤め、平成3年(1991年)にここ青梅市長淵に弊社(本社)を起業し本年で29年目となります。元はお隣のあきる野市に保険調剤「プロたん薬局」を運営しておりました。近年になり漢方の需要が増加しているため本社社屋竣工と同時に前述の保険薬局を廃止し、漢方相談専門店薬のプロたん(店長:田中)」を1階部分に開設した次第です。この詳細のご説明は、弊社プロドラッグの公式サイトに記載されております。「店舗の管理及び運営に関する事項」又は「薬事関連表記(目次)」をご参照ください。

弊社及び当店の実在証明

(名称)薬のプロたん
(店舗販売業)許可番号:第5228090278号
(所在)東京都青梅市長淵5丁目543番地
(開設)有限会社プロドラッグ

(一般用医薬品の特定販売届け出)平成26年5月26日(東京都)

●厚生労働省「一般用医薬品の販売サイト一覧」に掲載

ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 医薬品・医療機器 > 医薬品の販売制度 > 一般用医薬品の販売サイト一覧 > 東京都 > 薬のプロたん

◎一般用医薬品の販売サイト一覧

 

●行政管轄 東京都西多摩保健所 医薬品担当

※「薬のプロたん・プロドラッグの件」とお問合せ下さい。

〒198-0042 東京都青梅市東青梅5丁目19−6 TEL 0428-22-6141

●メーカーと弊社とのお取引照会

※「薬のプロたん・プロドラッグの件」とお問合せ下さい。
※お電話確認も可。

※例 三和生薬・東京営業所 〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目6番地1号 斎藤ビル4階 TEL 03-3834-2171

※三和生薬のホームページにも掲載

三和生薬 > 購入のご案内 > 取扱店マップ > 東京 > 漢方薬のプロたん

関東・甲信越のお店(漢方薬のプロたん)

当店までのアクセス(最寄り駅はJR河辺駅・南口か東青梅駅・南口)

当店(薬のプロたん)、弊社(有限会社プロドラッグ)へのアクセス
当店(薬のプロたん)、弊社(有限会社プロドラッグ)へのアクセス 当店は東京都の一番西方の「市」、青梅市(おうめし)の長淵(ながぶち)という住宅街に位置しています。 主に漢方薬の全国へ向けてのネット通販、および実店舗では常駐している薬...

 

●Googleマップによるご確認と会社登録内容

〒198-0052 東京都青梅市長淵5丁目543番地 有限会社プロドラッグ 電話 0428-25-8682

 

漢方薬、他の商品の通販について

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配送会社と送料

●配送会社は佐川急便

●送料は都道府県別の送料となります。

●商品税込11,000円以上のお買い物で送料無料。(但し、沖縄県・離島を除く)【2019.10.01~実施】

2019年10月1日より全国都道府県送料の改訂を実施いたします。

2019年10月1日より当店の全国都道府県別の送料(消費税10%)、代引き手数料の値上げ
当店の全国都道府県別の送料を一覧表としております。(2017年10月~)

 

お支払い方法

代金引換(現金)

※商品税込5,500円以上のお買い物で、代引手数料(税込330円が無料。【2019.10.01~実施】

銀行振込決済(前払い)※お振込み手数料はお客様がご負担。

・三菱UFJ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行

佐川急便e-コレクトカード決済(クレジットカード)極めて安全!

WEB上でカード決済はしません。【ご注意】

※サイト上にカード番号の入力不要で安全。商品納品時にその場でカード決済処理をする当店一番人気の佐川e-コレクト・カード決済のご説明などご覧ください。(カード代引きです)

佐川e-コレクト便のラベル伝票などのご説明と変更事項。
佐川e-コレクト便のラベル伝票などのご説明と変更事項。 1. 送り状伝票がラベル印字になること。(上記図示) 2. 沖縄県(本島・離島)及び全国離島のお客様はご利用になれません。 ※この場合には銀行振込決済(前払い)へ変...

 

「特定商取引法に基づく表示 」

【当サイトの取り扱う商品特性から、全商品・返品は不可です。】【重要】

ご注文の前にご注意をして頂きたいのは、ご注文の商品の発送後は、お客様のご都合による返品・交換は一切認められません。従ってご注文時には、商品違い、規格違いが無いか、よくご確認の上、お申込み下さい。

 

特定商取引法に基づく表示
弊社(有限会社プロドラッグ)が運営する通販サイト(プロたん漢方2)をご利用されるにあたり、通信販売に関わる法律に基づく表示を以下、記載しています。ご面倒でも、商品をお申し込みになる前に必ずご一読頂き、ご確認ださい。※都道府県別送料、離島送料

 

「免責事項」(一般医薬品のご購入・会員登録に当たっての当店の免責事項)

 

免責事項
〔最初に必ずお読みください!〕有限会社プロドラッグ(以下、弊社と言う)が運営する「実店舗:薬のプロたん」(以下、当店と言う)管轄下の通販サイト「プロたん漢方2」(以下、当サイトと言う)でお客様がお買い物をするにあたり、以下、「免責事項」に同

 

 

個人情報保護方針(プライバシーポリシー)

 

当店の会員登録制度について

当店の会員様は漢方にある程度詳しいお客様~上級者の会員様がほとんどですが、漢方そのものが初めての方で漢方薬(第二類医薬品、第三類医薬品)をお望みの場合、まずは会員登録を先に済ませてから、当方の管理薬剤師・遠藤と電話コンタクトをとられることを強く推奨いたします。 
お電話 0428-25-8682

 

 

会員特典のお値引き制度(略称:会員特割

●当店独自の割引ポイントは実施しています。これは現在、累積制ではなく、1回の買い物における「現金お値引き」とさせて頂いております。但し、これは注文事前に「会員登録」をされた会員様の特典となりますので、ご注文の最中の会員登録、及び非会員様には「お値引き」の特典はありません。

●お値引きレートはランダムに変動します。(月毎に変動)

会員様の特典!カートで買物時のお値引きレートが2019年10月1日より変更となります。
会員登録を先にすませると、買物時に会員値引きの特典を得られます。そのシステムについてのFAQ(よくあるご質問)をまとめました。

 

主要お取引先(漢方メーカー)

主要お取引先は、三和生薬を筆頭に小太郎漢方製薬、剤盛堂薬品、大草薬品、ウチダ和漢薬、栃本天海堂、松浦薬業、一元製薬、その他等の漢方メーカーとお付き合いをさせて頂いております。どうぞ宜しくお願いします。

●商品の仕入れルートについては、すべてが日本国内の大手漢方メーカーからの直送品又はウチダ和漢・薬商品管理センター経由で仕入れております。(いわゆる正規ルート)
なお海外ブランド(隣国)製品の直仕入は一切実施しておりません。全て日本国内のメーカー品です。それも事前に当店スタッフらが実際に試し、良かったものを厳選してサイトに掲載しております。

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当店「薬のプロたん」の「お客様相談室電話」窓口のご案内

漢方薬のプロたん
プロたん漢方・「お客様相談室電話」
東京都青梅市長淵5-543
TEL 0428-25-8682(代表)・担当薬剤師・遠藤
(月~金曜日 10:00~17:00 但し祝日を除く)

漢方メーカー「お客様相談室電話」窓口のご案内

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プロたん漢方で、漢方薬を買わず、同じ漢方薬を取り扱っていて、かつお客様のお近くの漢方薬局を紹介して頂きたい時は、一度メーカーの「消費者くすり相談室」にお電話をしてご相談下さい。当店では特に他の薬局をご紹介、斡旋するシステムはございません。ご了承下さい。
また、製造元から直接消費者の皆様へ漢方薬等、医薬品を発送することはしていません。

三和生薬
三和生薬株式会社 消費者くすり相談室
東京都千代田区外神田6-6-1
TEL 03-3834-2171 (代)
(月~金曜日 10:00~17:00 但し祝日を除く)

小太郎漢方製薬
会社名:小太郎漢方製薬株式会社
住所:大阪市北区中津2丁目5番23号
問い合わせ先:医薬事業部 お客様相談室
電話:06(6371)9106
受付時間:9:00~17:30(土,日,祝日を除く)

ウチダ和漢薬
会社名:株式会社ウチダ和漢薬 お客様相談センター
電話:03-3806-4141
受付時間:9:00~17:30(土,日,祝日を除く)

当店の運営ポリシー

最近のネット販売店が急増のため、多くのサイトが漢方薬通販を実施しております。皆さまもご周知の通りです。
当店のポリシーとして、お店発足当時から、「良い品を少しでも廉価で」という主旨にて展開して参りました。今もなお、そのコンセプトは不変です。

当店実店舗及びサイトでの商品取り扱いはほぼメーカー直販品で構成されています。
メーカー直販商品は基本的には定価設定、フリー価設定、最低仕入個数条件(例えば正箱単位とか)や、契約条項のからみも実際に存在し低価格、廉価価格には限界があることを、ここであらためてお話し申し上げます。

薬剤師的に言うならば、メーカー直販の一番の大きな利点は、決して価格ではなく、品質保証、商品鮮度(使用期限)及びメーカー学術部とのDI(ドラグインフォメーション・薬剤情報)のリアルタイムな共有です。
従って、当店ではいくら仕入価格がお安くても、DIがしっかりと確立されていないメーカーさんとはお取引をお断りしております。

漢方に関する食品や一般医薬品は皆様の「お口」に入るものです。
従って、賞味期限の確保(最低でも1年以上)、1日でも早くお客様への発送や自社サイトを通じて直近の漢方情報、ユーザーサポートなど、当店資格者スタッフらが日々取り組んでおります。

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価格については、前述の大手モールや他の廉価サイト等も事前に調査され、小生が言うまでもなく価格比較も当然のようになされているものと考えております。。
その上で、あくまでも総合的によくよく勘案されてから「会員登録」をぜひお願いいたします。

以上のような次第で、

全く初めての方は「価格追及」もこのご時世は非常に大切ではありますが、その前に医薬品としての品質、及び「自分に最も合う漢方薬探し」を重要視して頂きたいと重ねて申し上げるものです。

東京都青梅市の散策について(追記)

最後に、我々の店舗がある東京都青梅市のご紹介を少し。

花と歴史の街、青梅市。自然と共存できる山あり河ありの「素晴らしい地」と外からはとても評判の良い青梅市です。我々もこの土地に来て、もうすっかり慣れましたが、それでも気候の厳しさ、不便さを考えるとどうでしょうか。苦笑

この自然が気に入り、多くの文化人が都心から移転されています。例年、高齢者人口が増加しており、市政の課題点も多いようですね。「梅の郷」がいつかは開園されると思いますが、現在は「青梅マラソン」「お祭り」「つつじ祭り」「花菖蒲」とかいろいろありまして、現在の人口は2019年1月1日現在で13万人。6万3千世帯です。

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青梅市(おうめし)は、東京都の多摩地域北西部にある市です。島嶼部を除いた東京都の市町村では4番目に面積が広い土地柄なのです。立川市、八王子市、多摩市と共に東京都の核都市に指定されています。歴史的には青梅街道の宿場である青梅宿が青梅市のほぼ中心に位置する古くからの市街でして、現在の青梅駅周辺にあたります。

しかしながら、多摩川と永山丘陵、青梅丘陵に挟まれた青梅駅周辺はそれほど土地が広くないのです。
開けた扇状地にある河辺駅周辺などの青梅東部は開発が容易であり、商業地や人口の増加が進んでいます。

 

一方、東部以外の北部、西部、南部は丘陵や山地であり、お世辞にも開発はあまり進んでおりません。我々の「薬のプロたん」は長淵地区でして、昔の住宅街でひっそりと静かな所です。しかし、東京都内でも有数のハイキングコースの入口となっていて、雑誌でよく紹介されているようですね。知らないのは住民かも知れません。。

 

熊の出没騒ぎで・・・全国的にも著名になった青梅市長淵。当店はそのど真ん中に位置しています。

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住めば都と言いますが、都心の気候と比較して寒く、冬の外からの訪問者は皆、驚きます。
1月・2月の最低気温はほぼ毎日氷点下を記録します。また、冬場の気温は都心とは大きな開きがあり、積雪は珍しくはありません。大雪はめったにありませんが、小雪はいつものことで、厳寒期の山側は夜間凍結するなど、自動車運転には注意を要します。

また、山間部の盆地の特徴として夏の気候も厳しく、2018年7月23日には日本歴代6位、東京都内の観測地点では最も高い40.8度を記録しました。

(2019年9月更新)


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