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佐川e-コレクト便のラベル伝票などのご説明と変更事項。

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変更点の要点2点

1. 送り状伝票がラベル印字になること。(上記図示)

2. 「現金代引き」の場合、佐川ドライバーがやってきたら、「現金」とお申しつけください。

3. 沖縄県(本島・離島)及び全国離島のお客様はご利用になれません。 ※この場合には銀行振込決済(前払い)へ変更。

佐川配送は、当店では「現金代引き」でのご注文、お申込みの場合、「現金もしくはカードのどちらでもokモード」となりました。お客様の当日のご都合に合わせて「佐川e-コレクト便はどちらでもモード」で配送します。

但し、ヤマト便の配送は従来通り現金代引きです。(沖縄・離島を除く)

また、沖縄県(本島・離島)及び全国離島のお客様には現金代引き、佐川e-コレクト便のシステムはご利用になれません。決済方法は銀行振込(前払い)のみとさせて頂きます。配送は離島ヤマト便の宅配便となり、日時指定、時間帯指定は不可とさせて頂きます。 (2017年9月1日から実施)

以上、よろしくお願いします。

【佐川の送り状伝票 e-コレクト変更について(e-飛伝へ)】

●当店から発送する佐川急便e-コレクト伝票(現金決済・デビットカード決済・クレジットカード決済)は、複写式でしたが、
ここへ来て全面的に「e-飛伝」のラベル印字へと変更しつつあります。
これは当店に限らず、佐川全社を挙げての全国的な動きのようです。

●この2017年2月から実施しておりますが、早速、何件かお客様からお問い合わせが来ておりますので、ここのコーナーを設けました。
まだ初めての方は、必ず目を通しておいてください。

当店に限り、今までとの大きな違いは、「現金代引き」でのご注文お申込みの場合、佐川急便e-コレクト決済方法は「現金決済・デビットカード決済・クレジットカード決済」のどちらでもOKのモードで発送するという点です。

例えば、佐川急便は商品お渡し時に、「現金代引き」もしくは「カード代引き」をいたしますが、

※「現金決済」で注文をしたが、当日の都合により商品受け渡しの時に「クレジットカード決済」に変更したい。

・・というように、近年のユーザー志向を鑑み、その場でのお客様のご都合・ニーズに合わせて、柔軟対応できるようにいたしました。

※従って、今後は佐川ドライバーが配達訪問時に、「お支払いは、現金ですか?カードですか?」と、必ず質問をしてきます。
この時のお客様のご都合次第で、「現金」もしくは「カード」とお答えください。

佐川e-コレクトにおける「代引(だいびき)」の概念について

一般的に宅配便で「代引き」と言うと、「現金と引き換えに商品をお渡し」と言うことですが、佐川のe-コレクトシステムは、「現金代引き」と「カードで代引き」を一緒にして考えます。従って佐川e-コレクトのクレジットカード決済、デビットカード決済も全て「代引」という言葉に置き換えております。今回導入されたe-飛伝のラベル伝票には、そちこちに「代引」と印字されております。しかし下段の黄色いシール印字には「デビットカード・クレジットカード・現金」と太字で印刷され、「お支払いはいずれの決済でも可能です」と付記されております。佐川急便・本部ではe-コレクト・カード決済も「代引き」の一つと位置付けておりますので、わかりやすく言うと「カード代引き」ということになります。主旨ご理解ください。

クリックすると拡大

 

 

ただし、当店に関し、ヤマト便コレクト(クロネコ)の配送は、「現金決済(現金代引き)」のみとさせて頂きます。 (但し、沖縄・離島のお客様は銀行振込決済後に離島ヤマト便にて配送)

以上の点、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

送料値上げのニュース

 

ヤマト便の運賃値上げの発表があり、さらに昨今は配達時間帯の一部廃止(6月19日付)と変更もありました。 運送(デリバリー)業界は人手不足も手伝い、皆様もご存知の通りこの通販業界の拡大、加速化の影響で大きく揺れ動いております。

 

以下は佐川e-コレクト便の詳細ご説明です。

 

 

ぷろたんに毎日来ている佐川ドライバーの車

時々、間違われるのですが・・・・。
佐川e-コレクト・カード決済とはインターネット上にカード番号をお客様が入力する「WEBカード決済」とは全く違います。

納品時にドライバーが持参する「小型端末機器」で、リアルタイムにカード決済処理をかるものです。(ご本人が立会いです。)

佐川e-コレクト党のお客様アンケート・回答は人気順(2010年 プロドラッグ実施)

お支払には一括払いのほか、2回払い、リボ払い、分割払い、ボーナス一括払いが選択できます。(但し、お客様のカード設定によります。)

ご利用可能なクレジットカード

納品場所で本人立会いで、カード決済。安心。

商品の納品時にカード決済によるお支払い(納品場所で銀行デビットカード又は下記クレジットカードで代引き)
■e-コレクト・カード決済の代引き手数料  
・代引手数料は税込5,400円未満が324円加算。税込5,400円以上は無料となります。

(※なお、佐川の現金代引きの場合の代引手数料は、同様に税込5,400円未満が324円となります。)

 

特にカードポイントを活用されているお客様はぜひご利用ください。

e-コレクト・カード決済は一般のネット上におけるカード決済とは違います。この点、極めて安全です。

ご注意
弊社配送において、沖縄県(本島・離島)及び全国離島への佐川e-コレクトの配送は実施しておりません。

沖縄県(本島・離島)及び全国離島への決済方法は銀行振込決済(前払い)でご入金確認後、ヤマト宅急便による配送となります。どうぞ宜しくご了承ください。(2017年9月1日より実施)

佐川急便e-コレクト・カード決済便

お時間かかりません。あっという間。。便利。

商品納品時に佐川ドライバーが持参するカード用小型端末でリアル決済後、データーは送信後に自動消去するものです。

店でのショッピングと同じように、カード決済端末機から出力される売上票に購入者さまの自筆サインをいただきます。

持参する端末機

※カード決済端末機の電波はiモード(NTTドコモ)とほぼ同じエリアをカバーしていますが、山岳部やビルの中など場所によっては電波が届きにくく、カード決済ができない場合がございます。その際には現金でのお支払いに変更することも可能です。

ひと口に言って、他社でもやっている「代引き決済」となんら変わりません。違うのは、現金代引きだけではなく、その代引きシステムの中に「カード決済」も組み込んだいわゆる「e-コレクト」をトータル的に実施した「草分け」的存在です。

すでに、ヤマト便では「クロネコペイメント」なる方式、つまり注文時にカード決済をするのが当たり前となっていただけに、この佐川さんの「e-コレクト」は、納品時に佐川マンが小さなカード端末を持参し、その場でビッとカードを通して「同時決済」をする画期的方式をとったわけです。

その安全性に注目され、今日の「e-コレクト」の繁栄を生み出しました。

最近は遅ればせながら、やはりヤマトさんも「宅急便コレクト」という形で、商品お届け時に、クレジットカード・デビットカード(銀行のキャッシュカード)・現金から自由にお支払方法が選べるサービスを開始しております。

 これらの決済方法が当時「ウケ」た要因としては、web上における「カード決済」そのもののサーバーシステムが脆弱であったこと。

さらに個人情報の流出のニュースが続出し、海外でもカード番号が漏れているなど、多分に事件が多かったと思います。

最近はさすがに、アクシデントが少ないものの、やはりwebで直接カード番号を打ちこむのは勇気のいることかも知れません。

 弊社では、webカード決済は実施せず、もっぱら納品時における「カード代引き」を奨励しております。以下、その概要につきましてご説明いたします。

 

 佐川e-コレクト便は、本来は現金決済とカード決済とに分かれますが、結局カード決済の方が人気がでて、現在では「e-コレクト」という通称名で「カード決済」の代名詞みたいになりました。

 現金決済につきましては、いちいちここで説明することもないと思いますが、いわゆる「現金代引き」と言われるもので、納品時に品物と引き換えにキャッシュをお支払いする決済方法です。

 さて、ここでもう一つの方法である「カード決済」と言うのは、webに入力するカード決済とは違います。あくまでも、納品時に係員が持参するカード端末を利用して、カード決済(カードで代引)するシステムです。つまり「カード代引き」とも言われているようですね。

 この方式を知らないと、インターネットで商品注文をしたのだが、番号を入力する場所が無かったとか、メールでカード番号を照合するのか?とかいうご質問のお問合せを以前はよく頂きました。(最近はこれだけ普及するとさすがに少ないですが・・・。)

 このe-コレクト・カード決済のまとめ

1.あくまでも、納品時に係員が持参するカード端末を利用して、カード決済(カードで代引)するシステムです。

2.配送当日、ご本人様がカード決済に立ち会うのが必須事項です。(・・・と思いますが)

 この件については佐川さんは、
荷物のお受け取りは可能であり、お支払いにつきましては、受け取るご本人さま名義のカード、もしくは現金にてお支払い下さい・・・。
と、しているようですが、果たして疑問点は多々あります。

 あくまでも、臨機応変に、トラブルがお身内でなければ当店は何も申せません。

 基本的には、申込み者ご本人の名前が送り状に記載され、当人が自身のカードで納品当日に決済するのがベストなのです。

3.他の方の名義カードはご利用になれません。ご注文者本人名義のカードが必要条件です。

(つまり送り状に記載されている方の名義のカードという意味で、他のご家族名義のカードは使用になれないとお思いになられた方がよろしいと考えます)

以上、3点がお客様のご都合のメリット・デメリットを含めた特徴ともいえます。

 キャッシュカード(デビットカード)

[デビットカードとは]

現在お持ちの、銀行などの金融機関のキャッシュカードで、お買い物やサービスなどのお支払いが可能な便利なサービスです。

クレジットカードとの違いは、お客さまの口座から、すぐに代金を引落す「即時決済型」だということです。

 ご利用いただけるクレジットカードは以下になります。

一括払いの他、2回払い、リボルビング払い、分割払い、ボーナス一括払いが可能です。
分割払いのお支払い回数は、3・5・6・10・12・15・18・20・24回です。

※ ご購入者さまとカード会社との契約によってはご利用できない場合がございます。詳しくはカード発行会社へお問い合わせ下さい。
※ ボーナス一括払いのお取扱期間は、【夏期】1/1~6/15、【冬期】8/1~11/15になります。

 電子マネー

ご利用いただける電子マネーは「QUICPay〔TM〕(クイックペイ)」(株式会社ジェーシービー等が推進)です。

配達状況を知りたい時。

送り状番号をご入力ください。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

配達状況追跡はこちら≫

 

上記番号は、発送時にプロたんからメールにてご案内いたしますが、もし見落とした場合には、プロたんのサイトから調べることができます。
まず、お客様IDとパスワードで、プロたんのお客様マイページへログインしてください。

ログインされたら、お客様のご購入履歴がでますので、詳細ボタンをご確認ください。

ご注文の詳細画面の下段の「支払い方法」の箇所に送り状番号が記載されております。
どうぞご確認ください。

配達状況追跡はこちら≫

配達時に留守の場合はどうなりますか?

 セールスドライバーが「不在通知票」をポストに投函していきますので、ご都合のいい再配達日を営業店へご連絡下さい。

領収書はもらえますか?

 お荷物貼付の送り状の1枚が領収書になっております。その領収書をお支払い後にセールスドライバーがその場でお渡しします。
なお、当店のシステムですが、代金引き換えの場合、総ての商品に対し、「領収書」を同梱しております。
また、銀行振り込みにおきましては、振込み依頼書にて「領収書」と置き換えさせて頂いております。

ドライバーが持参した携帯端末に、電波が弱く入力できない時はどうしたらよいですか?

自分のエリアに電波が届くのかご不安でしたら⇒最寄の営業所へお問い合わせください。ご面倒でしたら、メールご連絡をください。当方でも調べられます。

クレジットカードで、分割(例えばリボ)をして払い込みたいのですが?

 クレジットカードご利用時、お支払い方法が従来の一括払いのほかに、リボ払いと分割払いを選択いただけます。なお分割の場合、支払い回数は2・3・5・6・10・12・15・18・20・24回です。

ただし、一部一括払いのみの取扱いとなるカードがございます。この場合はリボ払い、分割払いはご容赦ください。

なお、分割払いの設定は、そのカード発行時にカード会社とお客様との間の契約がなされているはずです。そのカードにそれらコースが設定されていない場合は分割払いはできません。

支払時のデータは盗難されない?

 e-コレクトではデータ盗難の要因を減らしています。
1) 他人の目があるパソコンデスクの前で貴重なカードを出したり暗証番号を入力する必要がありません。
2) インターネット上での暗号化手段等を利用しません。
3) セールスドライバーの携帯端末はNTTのDoPaという独自回線を利用しており、データ送信上の安全が保証されています。
4) データは送信後、携帯端末機から削除されますのでセールスドライバーに見られることはありません。

 

J-Debitとは?デビットカードサービスとは?

 1999年1月4日から始まった、金融機関のキャッシュカードをそのまま使って買い物などの支払が出来る、新しい決済方法です。

従って、「デビットカード」という新しいカードが発行される訳ではありませんので、申込み手続きや、会費等は一切不要となります。

 現在お持ちのキャッシュカードそのものが、デビットカードとなるわけです。

 

デビットカード、クレジットカードとの違いは?

 デビットとは、会計用語で「即時決済」を意味し、与信枠を設けるクレジットの反対語です。使い方は似ていますが、仕組みの面で大きな違いがあります。

 デビットの決済時期は即時ですが、クレジットは引落し指定日であること。

 デビットの利用限度額は基本的に口座残高範囲内であるのに対し、クレジットは設定限度額の範囲内です。

 デビットは一括払いであり、分割はできません。

 クレジットの本人認証はサインで行われますが、デビットの場合は4桁の暗証番号となります。


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