漢方強壮剤 3種のご紹介
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先日のメルマにおいては東洋医学における「精(せい)」のお話をいたしました。
もともと人体には生命の源である「精(せい)」を有しますが、何らかの病変や、疲労過労により「精力」が枯渇し、私生活における「不具合」を生じることがよくあります。
これらを補填するのが漢方強壮剤であり、回春効果(若返り)を期待しての養生となります。
従って、男女共通の漢方強壮剤は、巷で販売されている精力剤や西洋医学的成分やいわゆる内容の濃いビタ剤とは一線を画します。
本日は、特に当店で人気の高い3種類の漢方強壮剤をご紹介いたします。
●【秦皇元(しんこうげん)】摩耶堂製薬
男女兼用、お手軽な強壮漢方カプセルです。
無駄なく無理なくごく平均的に強壮生薬を各種配合しております。
胃腸の弱い方にも安心して服用できます。
むしろ病中病後、胃腸虚弱にも推奨です。
血圧をぐいぐい上げる強烈な成分は含有していません。
包装はPTP包装のカプセル剤ですから、外出時にもタイムリーに服用できます。
男性、女性を問わず、年齢も若年、中年、シニア世代まで幅広く利用できます。
1回2カプセル 1日2回
食後に、水又はお湯で服用してください。
■秦皇元240カプセル
税込27,000円→ 税込?円
秦皇元(しんこうげん)説明サイトはこちら
●【鹿茸大補丸(ろくじょうたいほがん)】山田薬研
中国では古くから、鹿は生命力が強いと信じられてきました。
鹿茸(ろくじょう)とは、マンシュウジカやマンシュウアカジカなどの雄のまだ角化していない幼角(袋角)のことで、数千年前の中国の本草書『神農本草経』にも収載されています。
この鹿茸をベースに、各種生薬を配合し虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱などに効果のある「補剤」として大成した処方が「鹿茸大補丸」です。
■鹿茸大補丸1000丸・創立27周年記念特販!
税込12,960円の品→ 税込 ?円
鹿茸大補丸(ろくじょうたいほがん)説明サイトはこちら
●【鹿茸(ろくじょう)カプセル 28cap】松浦漢方
鹿茸(ろくじょう)は滋養強壮剤としては著名であり、稀少素材として珍重されている超高級漢方と言えます。
鹿茸(ろくじょう)単独成分の「鹿茸カプセル(松浦漢方)」は副作用もほとんどなく、安心して服用できる第3類医薬品です。
日常、虚弱体質の方、病中病後や肉体疲労時、胃腸虚弱や食欲が出ない方にもお勧めです。
当製品、鹿茸カプセル(松浦漢方)は梅花鹿(はなじか)又は馬鹿(ばろく)のまだ角化していない袋角(鹿茸)の上台を粉末化し、服み易いカプセル剤としたものです。
大人(15才以上)は1日3回、食前又は食間に1回に2カプセル服用で、服用の際は、多めの水又は白湯でお服みください。
1カプセル中に500mg 1日6カプセルで3000mgとなります。
■鹿茸カプセル 28cap(松浦)1箱のみ(発送まで3~4営業日)
税込12,960円→ 税込 ?円
■SPスマホカート(スマートフォンからご覧下さい。)
鹿茸(ろくじょう)カプセル 説明サイトはこちら